1月12日に新年のつどいが行なわれました。
各クラスでおせち料理の意味や由来、十二支のお話をしてもらいました。
〈乳児〉
〈幼児〉
今年も獅子舞が来ました。
お正月に登場する獅子舞には、疫病を退治するという意味があります。
また、獅子舞が人々の頭を噛むのも、その人についている邪気を食べるという意味がある為と言われています。
その為、お正月に獅子舞に頭を噛んでもらうと一年間を無事に過ごすことが出来ると信じられています。
さくらんぼぐみは怖くて泣いている子もいましたが、泣かずに噛まれることができました。
お正月遊びを楽しみました。
《コマ》
《だるまおとし》
《けん玉》
《かるた》
《すごろく》
かつらの木第2神社でお参りをしました。
ランチではおせち料理が出ました。
おせち料理の話を覚えていた子どもたちは、「くりきんとん」「くろまめ」など指をさして教えてくれました。
「おいしい」の声がたくさん聞こえました
今年もたくさん楽しいことをして過ごしていきたいと思っています。
本年もよろしくお願い致します。