こんにちは。かりん組担任です。
長らく雨が続いていますが、先日久しぶりに晴れて
「おそとであそぼう!」とウキウキなかりん組さん。
気温も高かったので、袋に水を入れて遊ぶことにしました。
まずは1人1つ…小さいビニール袋に水を入れてみました。
「つめたいね。ちょっと重たいなあ。」など友だち同士で会話を楽しんでいました。
「みてみて~!」と頭に乗せたり足で踏んでみたり、自由に遊ぶ姿も見られました。
「線が描けるよ!!!」
ちょっと穴が開くと水がチョロチョロ出てくることを発見!
次に、大きいゴミ袋を使ってみることに…
みんなで袋を掴んで水の音を楽しんだり、袋に伝わる振動を感じています。
それから袋の口を閉じると、ウォーターベッドの完成!
恐る恐る寝てみる子どもたち。一度寝てみると病みつきになったようです。
普段何気なく使っているビニール袋でも沢山遊ぶことができました。
晴れの日はまた“夏ならでは”の遊びを楽しみたいと思います!