【第2園】かりん組 ビニール袋あそび

こんにちは。かりん組担任です。

長らく雨が続いていますが、先日久しぶりに晴れて

「おそとであそぼう!」とウキウキなかりん組さん。

気温も高かったので、袋に水を入れて遊ぶことにしました。

 

まずは1人1つ…小さいビニール袋に水を入れてみました。

「つめたいね。ちょっと重たいなあ。」など友だち同士で会話を楽しんでいました。

「みてみて~!」と頭に乗せたり足で踏んでみたり、自由に遊ぶ姿も見られました。

「線が描けるよ!!!」

ちょっと穴が開くと水がチョロチョロ出てくることを発見!

 

次に、大きいゴミ袋を使ってみることに…

みんなで袋を掴んで水の音を楽しんだり、袋に伝わる振動を感じています。

 

それから袋の口を閉じると、ウォーターベッドの完成!

恐る恐る寝てみる子どもたち。一度寝てみると病みつきになったようです。

 

普段何気なく使っているビニール袋でも沢山遊ぶことができました。

晴れの日はまた“夏ならでは”の遊びを楽しみたいと思います!

 

 

 

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