7月6日、かつらの木保育園では七夕集会が行われました。
2階の天井には天の川ができ、彦星と織姫もいます。七夕製作は、各クラス行ない笹に短冊と飾りました。
その飾りには、ひとつひとつ意味や願いがあることを知りました。五色の短冊も色によって叶うことが違いました!
最後に紙芝居で、どうして彦星と織姫は1年に1回しか会えないのかを知りました。どうしてかは、子どもたちに聞いてみてください!
集会の後は、みんなの楽しみにしていたバッフェです。
五色のそうめん、ちらし寿司、ちくわの煮物、かき揚げ、短冊サラダ、フルーツポンチでした。
みかん組、かりん組は1階プレイコーナーでバッフェを楽しみました。
もも組は、年長に手伝ってもらい嬉しそうです。さすが年長ですね♪
みんな七夕バッフェを楽しんでいました。キッチンさん、園長先生、おいしいランチをありがとうございました!